三原城町病院
透析センターの理念
「ひとりひとりに合った快適で充実した透析ライフを」
2025年現在、当センターでは約80名の患者さんが透析治療を受けられています。
患者さんひとりひとりが安心、そして快適に治療が受けられるよう、スタッフ一同研鑽に努め、患者さんとのコミュニケーションを大切にしながらアットホームな空間づくりを目指しています。
三原城町病院
透析センターの特色
自宅送迎
通院が難しい患者さんや車いすをご使用の患者さんには、ドアツードアで無料送迎サービスを実施しています。送迎地域は以下のよう幅広く対応いたします。範囲外の送迎を希望の方もお気軽にご相談ください。
対応時間
- 透析時間帯
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患者さん個々の生活スタイルに合った治療が提供できるよう、夜間も透析を行っております。
また、当院は山陽本線三原駅から徒歩5分の場所にあり通院しやすい立地です。臨時透析として、帰省や旅行、出張の際の透析も受け入れています。透析時間・曜日、その他のご要望にも出来るだけ対応できるよう調整します。月・水・金 火・木・土 午前 ①8:40~13:40 ● ● ②9:00~14:30 ● ● 午後 ③13:30~19:30 ● 夜間 ④16:30~21:30 ●
透析導入から合併症治療まで!自院で完結できる透析体制
当院では、透析の導入開始から、院内他科と連携した急変時の入院・手術の対応まで対応いたします。 不明点があれば、以下までお気軽にご連絡ください!
- 導入
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透析センタースタッフ
担当医師 : 谷本新学(日本透析医学会専門医)、ほか医師2名 看護職員、臨床工学技士も在籍しております。
透析ベッド28床:全てのベッドに液晶テレビを設置しています。
- 維持
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シャントケアフットケアリハビリテーション栄養指導検査(MRI・CT)
定期的な血液検査をはじめ、エコーによるシャントの管理、フットアセスメントや歩行機能維持のためのリハビリなど、多職種が連携して透析医療の質・安全安心を提供いたします。
- 治療が必要になった場合
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合併症の治療体制
当院は循環器内科や心臓血管外科を専門にした医師が勤務しており、合併症を併発する割合が比較的高いと言われている循環器に対する治療体制を有しています。
他にも、脳血管外科や整形外科とも連携しながら、複数科の視点から治療を行うことが可能です。救急体制完備入院病床あり188床の入院病床を持ち、必要な場合は当院に入院しながら透析を行うことができます。また、非透析日や夜間の体調不良時、緊急時などは24時間対応致します。
TOPIC!
三原城町病院は2026年に新しい建物になり、透析センターも生まれ変わります!
新棟見学会を実施予定です。新しくなった三原城町病院にぜひお越しください。
医療従事者の方へ
導入について医療従事者の方へ
当院で実施している透析は以下の通りです。いずれも当院で導入することができます。
- オンラインHDF
- I-HDF(間歇補液HDF)
- HD(血液透析)
- CHDF(持続的血液透析ろ過)
- PMX(エンドトキシン吸着療法)
- 血漿交換療法
- 血漿吸着療法
- LCAP(白血球除去療法)
- リクセル(β2‐ミクログロブリン吸着療法)
- CART(腹水濾過濃縮再静注法)
- レオカーナ
透析導入に関するお問い合わせについては、まずは地域医療連携室にご連絡ください。
透析Q&A
透析治療とは?
血液透析と腹膜透析の2種類の方法があります。どちらも機能が低下した腎臓の代わりに、透析液や機械を使って体内の老廃物をろ過する治療です。
腎臓の機能が低下する原因は何ですか?
生活習慣病である糖尿病、高血圧などが原因疾患になる場合が多いとも言われています。
透析治療中に食べてはいけないものはありますか?
塩分やカリウム量などの制限があります。詳細は主治医にご確認ください。
障害者認定を受けることはできますか?
身体障害者手帳の「腎臓機能障害」で認定を受けられる場合があります。詳細は主治医にご確認ください。
車椅子で通院が難しいです。
当院では、車椅子対応車両にて自宅送迎を行っています。
地域医療連携室:0848-64-5762 まで、お気軽にご相談ください!